ラフ画の描き方 ~様々なラフ画の種類~

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ラフの描き方、、、といっても、

ラフとは、いわばイメージを軽くその場に出したようなもの、、。

なので描き方というものはありませんが、

自分が一体どんな用途でそのラフを必要としているのかによります。

用途によって様々な便利なラフの描き方があるので、順番に見てゆきましょう。

様々なラフの描き方

アウトラインを大切にした描き方

rafu

アウトラインは、もののパッと見のイメージを伝える、

非常に重要な要素です。

アウトラインを意識したラフ画は、絵全体の下書きにもなりうるラフ画です。

ラフから、絵の完成のイメージを伝えたい場合には、とても有効な手段です。 rafu-1

また、これは僕がよくやる手法なのですが、

ものの軸となるライン(ここでは背中) それだけを、

違う色で描いておくといった描き方です。 これは絵が崩れないので便利です。

影のラインを引いた描き方

rafu1

こちらは、アウトラインの他に、影のラインを引くといったやり方です。

僕は影をいきなり塗りつぶすのではなく、

先に線で、影の境を描いてあげています。 その後で、水色で影の部分を軽く塗りつぶします。 rafu up

上の例では、水色の色鉛筆で、影のラインを引いていますが、何色でも構いません。

ただ、僕は水色で引いたほうが、影っぽくなるので水色が好きなのです。

こちらはシルエットのイメージの他に、 立体感を捉えるのに非常に有効な描き方です。

この描き方は、非常に立体感が捉えやすいので、ぜひ試してみてください。

固有色を置く描き方

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この描き方は、アウトラインと、固有色を、全体的に軽く描くといったやり方です。

この描き方は、全体の色彩のバランスを観るのに非常にいいやり方です。

完成のイメージがつきやすいです。 ど

うも色彩のバランスが崩れてしまう場合は、試してみてください。

色彩だけで描くラフ。

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こちらは色彩だけで描くラフです。

木や雲、それから水面など、線でラフを取りにくいものを描くのに、 非常に有効なやり方です。

また、線で描くラフよりも、素早く全体のイメージを完成させることができます。

ここで紹介したラフの描き方を、単体で使ってもいいし、 もちろん組み合わせても構いません。

各々やりやすく、楽しめるやり方を見つけてみましょう。

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