絵とイラストの為の観察の仕方 ~想像力に転換!記憶に残る観察の仕方~

megane

 

絵を描くものにとって、日常の観察というものは非常に大切になってくる。

なぜなら、

 人間というのは結局みたことのあるものしか描けないからである。

なので日常での観察や、経験というのは実は、

絵を描くすべての原動力となるわけである。

しかし、日常でみたものすべてが描けるかと言ったらそうでもない。

 描けるものは、その中でも記憶に残ったものだけである。

その記憶に残ったものを、そのまま描いたり、

あるいは何か別のものと組み合わせて、

絵を描くわけである。記憶に残ったものが、

想像力の源となるのだ。

 それならば、記憶に残る観察の仕方をしたいではないか!!!

今回は、僕が行っている、記憶に残りやすい観察の仕方をご紹介する。

授業中(おい)、仕事中(おい)

移動中の電車の中と、いつでも使えるので、ぜひやってみてください。

 日常からレベルアップだ!!

記憶に残る観察の仕方


(c) .foto project

例えば、このような人をみたとしよう。

そしたら、

記憶に残そうと、普通にジーー、、っと見るのではなく、

目をパチパチしなが見るのだ。

わかり易く図にしてみよう。

akime

 

このように、まずは、目を開けた状態で見る。

全体を、眺めるようにして見てもいいし、気になるところだけ、

ピンポイントで見てもいい。

僕は全体をくまなく見るようにしている。

そのほうが後後生きてくる気がするんだ☆

souzou

 

そしたら、今度は目を閉じるのだ。

そして、先ほど見ていたものを頭の中でイメージする。

ここで面白いのが、

先ほど目を開けて見ていた残像が少し残っているので、

すごくイメージしやすいのだ!

その残像を足がかりにイメージしてあげるのである。

そうすると、ぼんやりとではあるが、

頭の中にイメージが残るのだ!

 

ようは、

目をパチパチしながら、

目を開けてみる→目を閉じてイメージする。

を繰り返すのである。

 

※イメージするコツは、細かい部分まで詳細に

イメージするというよりは、

なんとなく全体をイメージする感じでやるとうまくいく気がします。

多分これは人によりけりなので、自分にあったやり方でやってみよう。

 

目をパチパチするスピードは、人によって異なると思うが、

僕は大体これくらいだ。

pachipachi2

これはあくまで僕の早さなので、

各々やりやすいペースで、イメージしやすいペースでやれば良い。

まとめ

doubutu

記憶に残りやすい観察の仕方を身につけると、観察が楽しくなり、

日常生活からレベルアップできる目を持てるようになります。

 

記憶に残りやすい観察の仕方とは、

目をパチパチしながら、

目を開けてみる→目を閉じてイメージする。

を繰り返す

である。

実際にこの観察の仕方をした後に、絵を描くと、

かなり描きやすいです。

 

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