イラストの構図が思いつかないよ!構図の発想に役立つ3つの考え方

カエル

今日は、イラストの構図についての自分なりの考え方を、

伝えられたらと思います。

構図に正解はないと思うのですが、少しでも参考になれば幸いです。

それでは見ていきましょう!

 

イラストの構図が思いつかないよ!構図の発想に役立つ3つの考え方

天井が見えるといい感じ!

こちらの絵を見てみてください。

構図UP

こちらの絵は、そんなに複雑な絵ではありません。

ただ単に、女の子が手紙を書いているだけの絵です。

そのような単純なシーンでも、このように天井を見せることで、

迫力がでます。(まあ、迫力がでることがいいかどうかは置いておいて)

アオリを描くというだけでなく、その奥の天井や、

あるいは外の場合なら、空を描くことで迫力がでるのです。

試しに天井を消してみましょう。

迫力がなくなっただけでなく、アオリの感じも薄れました。

なのでイラストの迫力を出す為に、天井や空を描くのは、かなり有効な手段です。

比較で大きさを伝える。

カエル

こちらのカエルの絵を見てください。

かなり大きなカエルが描かれています。

そう、なぜかでかく見えるのです。なんでかというと、

周りの木や山や崖と比較しているからです。

絵の中では大きさは必ず相対的に決まってくるのです。

なので、大きさを伝えたい場合には、こういった比較が大事なのです。

カエルとオレンジ2jpg

仮にこんな感じで、隣にオレンジがあるイラストなら、

やはり小さく見えてしまいます。

もし、大きく見せたいものがあるのなら、

それを大きく見せる為の比較のものを、画面に入れることが大事になります。



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安定と不安定

安定

こちらの絵は、断崖絶壁を歩いているイラストです。

なので、不安定な感じが出したいと思いました。

不安定な感じが出したい!

そんな時は、自分も不安定な所にいると思って、

構図を決めてみるといいと思います!

自分がカメラマンになった気持ちになるってことですね。

そうすると、おそらくこういった岩場で、こんな安定した構図はとれないと思い、

構図を少し変えてみました、

不安定

単純に傾けただけなのですが、

より不安定な感じがでたと思います。

なんで傾けると、不安定な感じがでるというと、

たぶん原理的には、

安定と不安定

上図のように、

底面が傾くと、ボールが坂を転がるように、

絵でもそのような感じを人間が受け取ってしまうからだと思います。

 

ルプソワール

ルプソワールについては、以前に記事にしてみたので、読んでみてください。

すべての構図の基本となる、非常に大切なことだと思います。

ルプソワール

まとめ

doubutu

今回ご紹介したのは、あくまで自分なりの考え方です。

なので、沢山作品をみて、自分なりのイラストの構図の論理を出すと、面白いですよ。

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コメント

    • すぅいぃ
    • 2014年 11月 05日


    よしっ!
    描いてみよ∧∧
    絵が上手くなるには特訓が大事や。笑

      • opa-ma2
      • 2014年 11月 06日


      そうですね。特訓第一です!

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