なんだ、簡単じゃないか!!超簡単な影色の決め方、描き方、付け方

完成2

「影色が上手く決まらないよ!!!」

こういう事態に僕はよくはまっていましたorz

しかし、ある方法を使うだけで、

簡単に影色を付ける事ができる方法を発見しましたので、

そちらを共有したいと思います。

ほんと、かなり簡単です。

なんだ、簡単じゃないか!!

超簡単な影色の決め方、描き方、付け方

下準備

今回は、こちらの線画を使って説明したいと思います。

簡単な影1

まずは、普通に、基本となる色を置きます。

簡単な影22

単純に単色を置いただけです。

今回は、説明のために、レイヤーをすべてのパーツで分けてあります。

以上で、下準備は完了です!

※今回は、photoshopで説明していますが、これから使う方法は、saiやgimpなど、

レイヤー機能のあるお絵描きに使うソフトであれば、どんなソフトでも使えるので、

自身の使っているソフトに合わせてやってみてください。

影色を置いていこう! ポイントは乗算!

この方法、簡単に言うと、

レイヤーモードを乗算にするだけです!!

ほんと、それだけです!

詳しく観ていきましょう。

まずは髪の毛から影色を置いていきます!

最初に、髪の毛のレイヤーの上に、髪の毛の影用のレイヤーを置きます。

スクリーンショット(2014-06-27 16.55.03)

また、このレイヤーを、

スクリーンショット(2014-06-27 16.55.47)

このように、クリッピングマスクしておくと、色がはみ出さないで、便利です。

※photoshopの場合、レイヤーの上で右クリック→クリッピングマスク

レイヤー機能のあるソフトなら、どんなソフトでもついていると思います。

そしたら、今作った、影レイヤーの、合成モードを乗算にします!

そう、この乗算を使うと、簡単に影色がつけられるのです!

乗算説明

この機能は、どんなソフトでもレイヤーパネルの上側についている事が多いです。

photoshopの場合は上図の赤枠で囲った所です。

乗算説明2

ここが、普通は上図の赤枠のように”通常”になっているのですが、ここを乗算に変えます。

クリックしたら変える事ができます。

スクリーンショット(2014-06-27 13.07.52)

どんなソフトでもわかりやすい所についていると思います。

では、今作った髪影レイヤーに色を置いてみましょう!

スクリーンショット(2014-06-27 12.37.21)

まずは、髪の毛の色をそのまま取って、塗ってみたいと思います。

すると、

スクリーンショット(2014-06-27 12.37.49)

このままでも、悪くないと思ったのですが、もう少し明るくしたいと思ったので、

スクリーンショット(2014-06-27 12.38.38)

もう少し明るい色を髪の毛に塗ってみる事にしました。

スクリーンショット(2014-06-27 12.38.56)

多少の差しかありませんが、明るくなりました。左側が先ほど塗った色、

右側が新たに塗った色です。

この色を髪の毛の影になる部分全体に塗っていきたいと思います。

ちなみに、レイヤーモードが乗算でなければ、

スクリーンショット(2014-06-27 12.40.35)

このような色になっています。全然影色じゃないですね。むしろ明るい光の色。

そう、レイヤーモードを乗算にする事で、どんな色でも影色っぽく見せる事ができるのです。

スクリーンショット(2014-06-27 12.50.58)

こんな感じで、髪の毛は塗り終わりました。

こっから色調補正で、色を調整する事もできます。

スクリーンショット(2014-06-27 12.51.19)

これはちょっと明るくした例ですね。

スクリーンショット(2014-06-27 12.51.30)

こっちは暗くした例です。

髪の毛はモノトーンなのでわかりにくいですが、

乗算では色相や彩度を変えても影色っぽくなります。

後で肌を塗る時にやってみましょう。

ちなみに、

乗算はどんな色でも影っぽくなるので、

今髪の毛に塗った影色をそのまま肌に使う事もできます。

ちなみに、肌に使うとこんな感じです。

スクリーンショット(2014-06-27 12.41.50)

が、今回は、肌は肌で違う影色を塗ってみたいと思います。

肌の影を塗ってみる。

やり方は、髪の毛塗った時と全く一緒です。

肌のレイヤーの上に、肌影レイヤーをつくり、

簡単な影お肌

そしてレイヤーモードを乗算へ!

スクリーンショット(2014-06-27 13.07.52)

これだけで完了です!

この肌影レイヤーに色を塗っていきます!

さあ、肌も塗っていきましょう!

スクリーンショット(2014-06-27 12.54.06)

髪の毛と同じように、肌の色をそのままスポイトで拾ってみましたが、

ちょっと薄い気がしたので、

スクリーンショット(2014-06-27 12.54.41)

ちょっと暗くして、更にもう少し鮮やかさが欲しいと思ったので、

スクリーンショット(2014-06-27 12.56.02)

ちょっと鮮やかにしてみました。

この色で塗っていきます。

スクリーンショット(2014-06-27 13.00.13)

こうなりました。こちらも、

色調補正しても、どんな色でも影っぽくなるので遊んでみましょう。

スクリーンショット(2014-06-27 13.00.40)

これは彩度を結構上げた例ですが、やはり影っぽいです。

スクリーンショット(2014-06-27 13.04.08)

これは色相を変えた例ですね。

やはり影っぽいです。

スクリーンショット(2014-06-27 13.03.28)

明度を下げても大丈夫です。

なんかカッコいい感じになりました。

乗算ならどんな色でも影っぽくなるので大丈夫ですね。



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影の中に影を作ってみる。

先に説明した方法で、全部のパーツを塗って、

この様になりました。

完成1

こっからさらに暗い部分を作りたいな〜と思ったら、

乗算にした影レイヤーに更にくらい部分を作ってあげれば、簡単にできます。

スクリーンショット(2014-06-27 14.05.11)

上図の地面の様に、先に塗った影色よりもさらに暗い色で塗ってあげると簡単にできます。

同じ乗算レイヤーに塗ってもいいですし、

新たにもう一つ乗算レイヤーつくって塗ってもいいと思います。

最終的にこうなりました。

完成2

まとめ

doubutu

影色を簡単に塗る方法、それは、

乗算レイヤーを作って塗る!!!

これだけです!!!

その他、色の塗り方は、こちらも参考にしてみてください。

イラストメイキング! レイヤーをあまり使わないタイプ

 

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