イラスト上達!バランスの取りやすいイラストの塗り方手順

色の塗り方講座1

色を塗ったが、なんだかバランスが崩れてしまった!!

という事は、誰しもあるはずです。というより、僕もしょっちゅうなっています。

しかし、色を塗りやすい手順と言うものが、僕の中にあって、

その手順でやると、結構バランスが取りやすいので、今回はそちらを紹介したいと思います。

これでイラスト上達だ!

 バランスの取りやすいイラストの塗り方手順 概要

そもそも、なんで色を塗っている時に、バランスが崩れてしまうのでしょうか?

図1を見てみてください。

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図1

四角の中に四角が入っています。赤い矢印で示された四角が左右にありますが、

どちらの方が、より明るい四角に見えるでしょうか?

おそらく、右の四角の方が明るく見える! と思う人が多いと思いますが、

実は、どちらとも同じ色なのです。

人間の目は、右の方が明るいと錯覚してしまうのですね。

背景のせいでそう感じでしまうのです、右の方が背景が暗いので、

同じ色でも、明るく感じてしまうのです。試しに背景を取ってみましょう。

nurikatakouza1

背景を取れば、同じ色だという事がわかるはずです。

これは、絵のめちゃくちゃ上手い人でも同じです。

上手い人だからといって、目の錯覚がないわけではないのです!(たぶん)

なので、

色を塗る際には、この目の錯覚を上手く利用した手順が大事になってくるのです。

例えば、図1の四角を描くとして、いきなり中の四角を描き始めると、

nurikatakouza4

このように、右の四角を少し明るく描いてしまいます。

なので、土台となる背景から描き始めるのが大事になってくるのです。

最初に背景を描きます。

nurikata5

これは、特に目の錯覚とかはないので、簡単に描けます。

そして、こちらの背景を描き終わってから、

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このように、中の四角を描くと、上手くいきます。

仮に、「右の方が明るく見えるように描きたいから明るく描こ〜。」

と、思って、右の方を明るく描いたつもりでも、結果的に同じ色になっているのです。

なので、このように描くと、そもそもズレようがないのです。

このように、 土台となる背景を描いてから、それに内包される要素を描いていくと、

目の錯覚とか関係なく、色を置いてゆけるのです。

言い換えると、

大きい色の差のところから、小さい色の差のところを描いていく。

という事になります。

これだけではわかりにくいかもしれませんので、

次に、実例を通してみていきましょう。

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