グロー効果とソフトフォーカスのやり方 〜PhotoshopとGimp編〜

 

グロー効果と、ソフトフォーカスのやり方をご紹介したいと思います!

こういった効果も、イラストの上達には必要不可欠ですよね!!

やり方はとても簡単で、しかも上手くみえる!!??? 効果なので、

是非試してみてください。

今回、やり方自体はフォトショップでやっていますが、

GImpでも同じようにできますので、フォトショップ持ってない方は、

GImpでやってみてください。(Gimpは無料です)

GImp Mac版

Gimp Windows版

グロー効果でイラスト上達!

グロー効果とは?

  • 効果なし

    グロー効果なし

  • グロー効果あり

    グロー効果あり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グロー効果とは、絵が発光して見えるような効果の事です。

上の図の右側の画像が、グロー効果ありの画像です。

では、やり方を説明していきましょう!

グロー効果のやり方

①下準備

まず、完成した絵をコピーしたレイヤーを作ります。

レイヤー→レイヤーを複製 で、できます。(Gimpも同じ)

レイヤーパネルがない場合は、

ウィンドウ→レイヤー で表示できます。

(GImpの場合、ウィンドウ→ドッキング可能なダイアログ→レイヤー)

grou0

こんな感じです。完成した絵を 元絵、

それをコピーしたレイヤーを 元絵のコピー としておきます。

②レベル補正

rebelgazou

元絵のコピーのレイヤーをレベル補正して、

上図のような、コントラストの強い画像を作ります。

元絵のコピーレイヤーを選択した状態で、

イメージ→色調補正→レベル補正 を選択します。

( Gimpの場合は、色→レベル)

reberu1

すると、このような画面が出てきます(Gimpもだいたい同じです。)

上図の赤丸の矢印を左に、動かします。

そうすると、明るい色がより明るくなります。

reberu2

続いて、上図の青丸を右に動かします。

そうすると、黒い部分が、より黒くなり、結果的にコントラストの強い画像が出来上がります。

rebelgazou

今回出来上がったのは、このような画像です。

完全に黒と白だけにするのではなく、色味を適度に残すといい感じになる気がします。

③ぼかし

続いて、先ほどレベル補正をした、元絵のコピーレイヤーに、ぼかしをかけていきます。

元絵のコピーレイヤーを選択し、

フィルター→ぼかし→ぼかし(ガウス) を選択します。

(Gimpの場合 フィルタ→ぼかし→ガウシアンぼかし)

すると、このような画面が出てきます。

bokasi

この、半径と書いてある値を大きくすればするほど、ぼかしの量が大きくなります。

(Gimpの場合は、水平、垂直の値をいじります)

また、下の矢印を右に動かす事でも、調整可能です。

今回僕は16pixelくらいにしました。 OKボタンを押すと、ぼかしが適用されます。

ぼかし

このような画像になりました。

 ④グロー効果をかける。

では、いよいよグロー効果をかけていきます。

mode

現在レイヤーの並びは上から、元絵のコピー 元絵 となっています。

元絵のコピーレイヤーを選択し、上図の赤い四角で囲まれた部分をクリックします。

(Gimpもだいたい同じような位置にあります。)

そうすると、レイヤーモードがズラーッと出てきますので、

skrin

その中から、スクリーンを選択します(上図の赤い四角)

そうすると、絵全体が光っている印象になります。

sukurin100

これでは少し光り過ぎだ!! という場合は、不透明度で調節します。

futoumeido

レイヤーパネルの不透明度と書かれたボックスの矢印(赤い四角で囲った部分)をクリックすると、

不透明度を調整できる矢印が出てくるので、それで調整できます。(GImpも同じ)

お好みの不透明度に調整して、グロー効果完成です。

groo50

ちなみにこちらの画像は、不透明度50%です。

ソフトフォーカスでイラスト上達!

ソフトフォーカスとは?

ソフトフォーカスは、ピントを少しぼかしたような、柔らかな表現になります。

  • ソフトフォーカスなし

    ソフトフォーカスなし

  • ソフトフォーカス有り

    ソフトフォーカス有り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グローとの違いは、グローは絵が発光するような印象になるのに対し、

ソフトフォーカスは、単純に絵のピントをぼかしただけの表現になります。

①下準備

まず、完成した絵をコピーしたレイヤーを作ります。

レイヤー→レイヤーを複製 で、できます。(Gimpも同じ)

レイヤーパネルがない場合は、

ウィンドウ→レイヤー で表示できます。

(GImpの場合、ウィンドウ→ドッキング可能なダイアログ→レイヤー)

grou0

こんな感じです。完成した絵を元絵、

それをコピーしたレイヤーを元絵のコピーとしておきます。

②ぼかし

続いて、元絵のコピーレイヤーを選択し、ぼかしをかけていきます。

フィルター→ぼかし→ぼかし(ガウス) を選択します。

(Gimpの場合 フィルタ→ぼかし→ガウシアンぼかし)

すると、このような画面が出てきます。

bokasi

この、半径と書いてある値を大きくすればするほど、ぼかしの量が大きくなります。

(Gimpの場合は、水平、垂直の値をいじります)

また、下の矢印を右に動かす事でも、調整可能です。

今回僕は16pixelくらいにしました。 OKボタンを押すと、ぼかしが適用されます。

bokasif

こんなような画像が出来上がりました。

 ④ソフトフォーカスをかける。

では、いよいよソフトフォーカスをかけていきます。

レイヤーの並びは、先ほどぼかしをかけたレイヤー(元絵のコピーレイヤー)を上に

しておきます。

mode

元絵のコピーレイヤーのレイヤーの合成モード(上図の四角い赤い部分)が、

”通常”ならそのままでOKです。

何か”通常”とは違うものだったら、クリックして”通常”に変更しましょう。

現在、絵はこのような状態になっています。

bokasif元絵のコピーレイヤーを選択し、

不透明度を下げましょう。

futoumeido

レイヤーパネルの不透明度と書かれたボックスの矢印(赤い四角で囲った部分)をクリックすると、

不透明度を調整できる矢印が出てくるので、それで調整できます。(Gimpも同じ)

お好みのぼけ具合になるまで不透明度を下げましょう。

soft50

これでソフトフォーカスの完成です!

画像は不透明度50です。

 

まとめ

doubutu

今回紹介した方法は、簡単にできて非常に効果的なので、

是非試してみてください。

フォトショップで説明しましたが、Gimpでもできます!

フォトショップもってない人は、Gimpをダウンロードしてやってみてください!

Gimpは無料です!

 

2 件のコメント


  • 秋頃この記事を読み先日ようやく実行しました
    自分の絵では素敵な感じにならず、
    これは元になる絵の技術力がものを言う効果なんだと思い知りました
    途方に暮れる思いですがずっと活用したいと思っていた効果なのでコツコツ挑んでみます
    講座どうも有難うございます!

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