お絵描き上達理論 絵を練習する時に、意識すると効果的なプロセス

雨の日

 

これは、何かものを観て描く時の話です。

例えば、模写やクロッキーですね。

真面目な人は、そのままそっくり、

超真面目な人だと、線一本分も狂わないように写し取ります。

おそらく、

ものを観る→そのまま描く、

というプロセスをしているのです。

しかし、模写やクロッキーは、あくまで自分が思い描く絵を、

思いどうりに描けるようになるための訓練なので、一工夫しなければなりません。

それが、”想造”です。

何か写し取る対象を観て、いったんその対象から離れて頭の中で想像してみましょう。

さっき見たものが、絵が描けるくらいまで想造できて、初めて描いてあげるといいです。

そうすれば、

いつでもその想造を脳みそのライブラリーから引き出せるようになります。

「そんなに想像できないよ!!!」

いいんです!

最初はできる範囲でやってあげてみてください。

真面目になりすぎず、テキトーに、楽しい範囲でいいです(むしろその方がいい。)

辛くなっては元も子もないので。想像することは楽しいのです。

ただ、寸分たがわず写し取るのは、確かにある意味じゃ気が付くこともあるかもしれませんが、

ただ辛いだけだし、描けるようになるスピードも遅いので、あまりオススメはしません。

まとめると、

対象を観る→描く

ではなくて、

対象を観る→想像してみる(絵を描けるくらいまで=”想造”)→描く

ということですね。

このプロセスで模写やクロッキーをやると本当に伸びます。

絵がうまくなるとは、想像力を付けるといっても過言ではないのです。

でないと描けないでしょ!!!

※絵を描けるまで想像することを、”想造”といいましたが、

 スーパーサイヤ人想像ともいいます(これ大事!

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