ゴールを設定して、迷いなく描けるかを確かめる。 一発で描くことの重要性。

何か絵を描きたいと思った時、

しっかり自分の描きたいな、

と思った絵を、しっかり迷いなく描けるかが結構重要です。

迷っている線、あるいは色をおきまくって、

偶然、よし! いい線だ!! と思って、絵が完成しても、

それは描けるようになったのではなく、単なる偶然で出来上がった絵です。

ここで重要なのが、

迷っている線を引きまくっているということは、

想像できていないということです。

想像できているなら描けるはずですから。

なので、もう一度、自分が描こうとしているものを観察して、想像できるようにしましょう。

もちろん、

偶然でできた絵も

悪いわけではないのですが、

ちゃんと一発で描けるようにならないと、

それは偶然で描けるようになっただけであって、

本当に描けるようになったとはいいがたいのです。

「そんなの無理だよ!!!」

確かに、、、、

これは結構難しいことです。

が、絶対にこうしろ!!! と言うわけではなくて、

そういうように意識したら、自然と思いどうりの絵が描けるようになるし、

スピードも上がっていくというわけです。

意識するということが大事なわけです。

でないと、一生迷い線引きまくって、スピード上がらんことになってしまいます。

そんなの嫌なはず。

なので、僕は最初から、絵の当たりを取るのはオススメしていません。

絵が論理的なものになりすぎてつまらなくなってしまいます、、、。

何より遅いし、思いどうりに描けるようにはなりません。

なので、当たりを取るのは、とりあえず自分の想像したものを、

一発で描いてみようとして、

それで、「ダメだ! 描けねえ!!」ってなったら使うのがいいと思います。

まあ、ここら辺も考えすぎてはダメです。

なるべく一発で描こ~ くらいの気持ちで行きましょう!

そして、

そのうち、「ダメだ! 描けねえ!!」っていうのが無くなったらしめたものです。

まとめると、

なるべく、自分の描きたいものを一発で描こうとしてみる。

線を引きまくって、偶然できたいい形に頼らない。あくまで自分が想像できているかを

大事にする。もし、一発で描けないならそれは想像できていないということだから、

もう一度、想像できるように観察してみる。

ってことです。

もちろん、きれいな円が描けない、まっすぐ線が引けないなど、

技術的な問題で、線を引きまくってしまうのはOKです。

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コメント

    • 星犬クロ
    • 2014年 2月 06日


    何回も読ませていただいています
    とても参考になります。まれに勘違いで一発で描く
    という内容を一本線で引くと勘違いして練習してました
    ただ、迷い線を癖にしているとなかなか一発で描くという行為が難しく、周りからもそれは間違っている。とも言われます、プロだってあたりとっているだろう?とってないのは巨匠くらい。お前はそれ以上の存在だとおもうか?ともいわれ、正直正しい方向性がわからなくなります。正しいか?で考えてしまうので、心地よい絵が描けません。何を考えつつ描いたらいいのか目標もテキトーに決めてますが、さっぱりです。難しいですね。
    これからも読ませていただきますー
    長文乱文失礼しました。

      • opa-ma2
      • 2014年 2月 06日


      だああ! すいません。僕の説明が悪かったかもしれないです、、、。
      一発で描くというのは、そうですね、一本線で描くという意味ではなくて、
      アタリとかを取らないで描くという意味です。
      こんな感じですね。
      一発書き
      これは最近記事で使うために描いた絵です。
      多少形を直したりしてますが、ほとんど一発で描いたと思います。
      線は結構、シャッシャやっちゃってもいいんですよ。

      それで、プロというのは、人にもよると思いますが、アタリをとります。
      僕も、ここでは発表してないですけど、作品を描く時にはアタリを取る時もあるんですね。
      それは、ちゃんとした作品を作ることに必要なことなので、
      しかし、練習ではどうかというと、
      ほとんど取らないんですね。
      なぜかっていうと、
      僕は一発で描けない=描けないことだと思っているからです。
      描けないからやたらめったらアタリを取りまくったり、同じような線を何本も引きまくって、
      線がただこくなっただけ、、、、。という経験はありませんか?
      それはいくらアタリをとって描けた絵でも、紙の上で作った絵であって、
      頭には(自分のイメージの中には)入ってないんですよ。
      線を引きまくってできた、偶然できた絵なんです。
      だから、あまたに入っている絵というのは一発で描けるはずなんです。
      アタリをとりまくっているような絵
      一発で描くような練習をしていると、次第に、
      ああ、こう描けば簡単だというプロセスが次第に頭に入ってきます。

      具体的な例をあげると、
      座っているポーズをアタリを取らないと描けないとします。
      そしたら、
      どうしたらアタリを取らずに簡単に描けるか?
      どう考えたらアタリを取らずに描けるか?
      もっと早く描けるのか?
      というようなことを考えるんですね。
      そうしたら、
      仮に今まで自分がアタリを取りまくって2時間もかかって描いていた絵が、
      5分で描けるようになった!
      なんてこともあるんですね。
      何かワクワクしてきませんか?

      アタリを取りまくって、時間をかけなきゃ描けないというのは、
      これはアタリを取らずに描くということをしなければ、永遠に抜けだけないのです。
      なので、練習ではアタリを取らずに描くということが大事だと僕は考えているのです。

      ただ、もちろんいい絵を描くのに、アタリを取るということは大事なことです。
      アタリをとっていい絵になるのなら、迷わず使っていいと思います。

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