簡単なパース講座 一点透視

こんにちは!

今日は簡単なパース講座をやりたいと思います!

簡単なパース講座 一点透視

パースには、一点透視、二点透視、三点透視ってのがあるんですけど、

今日は一点透視について、説明しますね。

まず、パースっていうのは、遠くにいくと、ものは段々小さくなって、点になる、

っていう性質を使ったものなんです。

例えば、

ev

 

こんな感じの正方形も、遠くにいけば、

ev0.5

 

いずれは、ただの点になります。

で、この点になるところを、消失点とか、バニシングポイント(VP)とか言ったりします。

例えば、道を描くとしましょう。

ittenn1

 

VPと描いてあるのが消失点です。

そこに向かって、道は点になってゆくことになります。

ELって書いてある赤い線はアイレベルってやつで、目の高さのことです。

消失点は、基本このアイレベル上にできるのです。

ここで、アイレベルに関して一つ注意。

アイレベルっていうのは、目の高さのことなので、

ev1

 

下を向いたからと言って、変わらないのです。視線は確かに下を向いていますが、高さは

変わっていないので。

もちろん、こんな風に、

ev2

しゃがんだりして、目の高さが低くなれば、当然アイレベルも低くなります。

itten3.5



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色んなものに使える一点透視

一点透視は、消失点が一点だけ作られるものならば、なんにでも使えます。

例えばこの図のような家ですね。

数が増えても同じです。

ittenn4

こんな感じで、消失点が一つだけできるものならば、なんでも一点透視で使えます。

しかし、複数個ある時は、すべてが平行になっていることが条件になります。

上から見ると、

itten5

こういうことですね。

こうはならない、っと示したもののように、傾いたりしたら、一点透視は使えません。

こうなってくると、二点透視の話になってくるので、今は置いておきましょう。

なんか理屈っぽいことをごちゃごちゃ言っとりますが、一点透視が使える条件は、

使っていれば、感覚で簡単にわかるようになるので、あまり頭で理解しなくていいですよ。

「一個消失点が作れれば、一点透視だ。」くらいの感覚でいいです。

一点透視は、色々なものに使えます。

例えば、こんな感じで二本に伸びた道。

itten2

それから、

bil

こんな感じのビル群(こちらもあくまで平行に並んでることが条件ですね。)

それから、kui

パースの線をガイドとして、

こんな風に、遠くまで並んでいる杭を描くこともできます。

「これは一点透視が使えるな!」

というのは描いていれば感覚でわかってくるので(簡単だよ!)色々描いてみましょう!!

一点透視はアイレベルと一つの消失点だけで描けるのです!!

ほんと、

「一個、消失点が作れれば、一点透視だ。」ってくらいの感覚でいいです。

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