オススメの技法書の観方! 

技法書にも、有効な観方というのがあります。

これを意識するだけで、技法書から得られる効果がだいぶ違ってきますので、

意識してみてください。

例えば、昨日ご紹介した、

つやのある髪の毛の描き方を例にとります。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34913794

この講座を観て、おそらくは描き方を多くの人は学ぶと思います。

制作過程が非常に丁寧に解説されていますので、描き方は学べます。

しかし、

ここで重要なのが、この描き方の手順を覚えるのではなくて、

「この描き方の要素を追加して想像をすれば、

もっと想像が豊かになるぞ!」という視点で観るということ。

手順は、覚えてもおそらくそのうち忘れます。

しかし、想像は衰えにくいのです。

例えば、このつやのある髪の描き方の講座で説明すると、

自分でまずつやのある髪を想像してみるのです。

そして、この講座と比べてみます。

比べてみると、

自分の想像には、⑤の、髪の先端に肌の色を混ぜたり、水色を混ぜたりする要素が、

なかったとわかりました。

そしたら、今度から、自分の想像するつやのある髪の毛に、

この⑤の要素の想像を追加して、つやのある髪を想像してあげればいいのです。

技法書のいいところは、手順が、絵の要素が一つ一つ観れるところなので、

何か一つでも、自分の想像にない要素があれば、それを加えてあげられることなのです。

何も、技法書に描いてあるすべてのことを想像できるようにしてもよいのですが、

今例に挙げた、つやのある髪の描き方の⑤だけを追加するように、

一つだけを自分の想像に追加してあげるだけでも良いのです。

あくまで、自分の想像できそうな範囲で、無理なくやるのが重要です。

そうすれば、

段々と自分の想像力は豊かになっていきます。

当たり前ですが、いい想像なくして、いい絵は絶対に生まれてきません。

普段から、何かものを観たら、想像力に変換するクセをつけましょう!

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