海外で英語を学ぶように、絵の本場に飛び込んで絵を学ぶ方法

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英語を話せるようになるには、やはり英語圏の国へ行くのが一番いい。

そうすれば、3か月で会話できるようになったと、僕の友達が

いっていた。

僕の友人は成績がすごく悪かったのだが、

英語圏の国へ行っただけで、話せるようになったのだ。

もちろん、受験に使うような英語はできない。

文法やら、読解やらは、チンプンカンプンのままだそうだ。

しかし、会話はできるし、

映画も字幕なしでも理解できるそうである。

ちょっとうらやましい。

本人曰く、

「なんか知らんが、わかるようになった。」そうである。

つまり、英語をできるようになる一番早い方法は、

英語圏へ行って、わけがわからなくても、会話し続けること

なのである。

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これを絵で置き換えて考えてみる。

まず、英語圏とは、どこのことであろうか?

言うまでもなく、絵の世界である。アニメや漫画、

イラスト、絵画、グラフィックデザイン。これらが当てはまる。

しかし、英語と違うところは、

行くことができないのだ。

ならば、観るしかないのである。

観て、観て、観まくって想像をする。

そう、つまりは想像の中に絵の世界があるのだ。

そして、その頭の中で広がった絵の世界と、

たどたどしくても、

わけがわからなくても、

会話(絵を描く)することである。

もちろん、絵の世界と会話するとは、

その想像の中の絵の世界を描くことである。

会話をするとはすなわちコミュニケーションをとること、

なので、想像の中の絵の世界とコミュニケーションをするとは、

想像の中の絵の世界を描くことなのだ。

 

これは、適当に描くということではなく、

あくまで、想像の中にある絵の世界を

紙の上に出そうとして描くことである。

そうすると、

頭の中にある想像上の絵の世界が、

次第に描けるようになってくるのだ。

これは、自分の想像の中の絵の世界と、

コミュニケーションをとれるようになったとも言える。

これが”絵を描く”ということである。

 

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多くの人が、パースや美術解剖学の知識があることが、

絵を描く上で重要だと思っているようだが、

これは、英語で言う、受験勉強の英語にすぎない。

要するに、会話はできないのである。

つまり、コミュニケーションは取れない。

あくまで知識や受験の道具である。

 

絵を描くとは、英語でいう会話ができなくてはならないのだ。

パースや美術解剖学は、絵を描くことの、1%くらいに過ぎないのだ。

もちろん知識も大事だが、

一番重要なのは、会話(描く)ということなのだ。

 

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今一度、自分の絵の描き方が、受験勉強の英語になっていないか、

確かめる必要がある。

もし、自分が受験勉強の英語のような絵の描き方をしているのであれば、

おそらく、相当つまらないはずである。

または、すごくつらい。

そう、受験勉強の英語のように。

 

しかし、

英語でいう会話をすることのような絵の描き方をしていると、

すごく楽しい。そう、英語圏の国へ行き、

英語でコミュニケーションするように。

そして、なぜか描けるようになるのである。

自分の想像の中にある絵の世界と、絵を通じて会話できるようになるのである。

 

もし、自分がパースや美術解剖学を重視しているのであれば、

自分の想像の中にある絵の世界との会話をもっと楽しんでみよう。

絵を描くことは、自分の想像の中の絵の世界との会話なのである。

たどたどしくてもいい、

めちゃくちゃでもいい、

3か月もすれば、英語のように、

自分の想像の中にある絵の世界と、会話できるようになるはずである。

 

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