イラストの構図の考え方  ~空間を造る方法!その名もルプソワール~

今日は、イラストの構図の考え方の一つ、

ルプソワールを解説いたします。

非常にシンプルなのだけれど、即効性が高く、

また、効果も大きい非常にいいこと尽くしなので、

ぜひ活用してみてください。

めちゃくちゃ空間がでます。

説明するより、観ていただいた方が早いと思うので、

早速観てゆきましょう。

 

イラスト、構図

 

小さい山があります。この時点では、空間は出ていません。

しかし、

この手前に、さらに山を描くと、

イラスト、構図2

 

 

どうでしょう、

先ほどよりは空間が出た感じがしませんか?

手前に、さらに山を描くことによって、

先ほど描いた小さな山が、後ろへ追いやられます。

このように、

手前に何かものを描くことによって、描いてあるものを

後ろへ追いやり、空間を出すことを、ルプソワールとか言ったりするのです。

さらに、手間えに山を描いてみましょ。

イラスト、構図3

 

 

さらに空間がでましたね。

基本的には、重ねれば重ねるほど、空間は広がっていきます。

また、

これまでは手前にものを描いて、空間を出す説明をしましたが、

後ろにものを描いて、描いてあるものを手前へ押し出して、

空間を作ることもできます。

後ろに雲を描いてみましょう。

イラスト、構図4

 

 

かなり空間が広がりましたね。

このような単純な絵でもこれほど効果が出ます。

非常に簡単で、面白い技法なので、ぜひ使ってみてください。

 

イラストの構図の考え方  ~空間を造る方法!その名もルプソワール~」への1件のフィードバック

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